Loading
弊社が行うSEO施策と強み

弊社が行うSEO施策と強み

自社ホームページを運用しているけど、期待したほど集客に結びついていない。
SEO会社に対策を依頼しているけど、大した成果になっていない。

このような悩みがあるなら、弊社がお力になれます。

弊社は個人事業主時代から換算すると10年間、SEOでの集客をしてきました。

アフィリエイトサイト(※)を作成し、その時々で効果が高いSEOを用いて検索順位を上げてきた経験があります。
PPC広告を出稿すると1クリック1万円も掛かる、激戦と言われるキーワードで1位を取った実績もあるんですよ。

※アフィリエイトとは?
金シャチ通販(仮名)の広告を掲載したホームページを作成し、見込み客を金シャチ通販のホームページに送客。
そこで見込み客が金シャチ通販の商品を購入した場合に限って成果報酬を頂くという、完全成果型のビジネスモデル。
アフィリエイトのイメージ
金シャチ通販が自社だけではカバーできない見込み客を連れて行くのが仕事です。

裏のSEO対策を知る事でボーダーラインが分かる

SEOには「裏技」と「正攻法」の2種類があります。
弊社は10年前から検索エンジンの最前線でSEOの検証をしているので、裏も表も両方のSEOを用いてきました。

裏技は検索順位を短期間で急上昇させますが、本来Googleが好まないSEOなのでしばらくするとペナルティーを課せられます。

え…そんな危険な裏技を知って意味あるの?と疑問をお持ちかもしれませんね。

SEOの裏技を知ることの意味

しかしこの点は非常に重要なポイントです。

グーグルが「悪」と捉えるボーダーラインを知らなければ、「善」と思った施策がうっかり悪のエリアに入っているかもしれませんよ。

SEO的に良かれと思っていた施策が、Googleが嫌う対策だったら結果はどうなるでしょうか。
自分本位で「善」と決めつけるのではなく、ルールを司るGoogleが「悪」をどう捉えているかを知る必要があります。

Googleはウェブマスター(サイト運営者)向けに、SEOに関するガイドラインを公開しています。
→Google公式のウェブマスター向けのガイドライン

読んで頂くと分かりますが、いずれも抽象的な表現に留まっているので、人によって解釈が異なっても不思議ではありません。
明確なルールはGoogle内部に存在していても、それを公には出していないのです。

つまり明確な「悪の定義」は推測するしかなく、そこで裏のSEOの経験が活きてくるのです。

グーグルと怪しいSEOをするサイト運営者のイメージ図

例えるなら、Googleはスピード違反を取り締まる警察です。
検索1位というゴールを目指すサイト運営者(=あなた)は、バイクに飛び乗りアクセル全開で走り始めました。

快調に時速100キロで走り、順位をドンドン上げていると、Googleが突然現れて、あなたに言いました。
「ちょっと!スピード違反!その先で止まって!」と。

スピード違反の切符を切られて免停。
この免停はペナルティーを意味します。

グーグルと怪しいSEOをするサイト運営者のイメージ図

しかし、あなたも黙っているわけにはいきません。

あなた「スピード違反って言うけど、制限速度なんて書いてないじゃないか!!」
Google「いやいや、明確な数字は出してませんけど、安全な速度で走ってねとガイドラインに書いてありますよ」
あなた「それじゃスピード違反の定義が分からないじゃないか!」
Google「周りの車との速度差や渋滞状況で安全な速度は適宜変わりますからねぇ」

こんな押し問答が続くのが、SEOです。

ここからはスピード違反だよ!とGoogleが丁寧に教えてくれる事はありません。
先程リンクを掲載したガイドラインで「ヒント」を公開しているだけです。

唯一ハッキリと教えてくれるのは、スピード違反で免停になりましたよ=ペナルティという結果だけです。

怪しいSEOをすると悲しい結果が伝えられるだけです

同じ道を走っていても時速100キロでスピード違反になる事もあれば、時速80キロでもスピード違反になる事もあります。
違反となる明確な数値基準を出していないので、取り締まる側(Google)のさじ加減ですからね。

そのさじ加減は、実際にGoogleに取り締まられた経験がないと分かりません。

丁度スピード違反にならず、最も早くゴールに辿り着く運転方法は存在します。
ただしGoogleのサジ加減が変わると捕まるリスクがあるので、弊社ではそのSEO対策はしませんが。

長年Googleの取り締まりを見てきたので、「この速度は危険だな」という判断力を弊社は備えています。

うっかりペナルティを食らわないボーダーラインを知るのも弊社の強みです

しかも厄介なのは、Googleは普通のサイト運営者には何も言わないのです。

安全性に注意して時速20キロで走っていても、ただ見ているだけ。
しかし心の中でこう思っています。

(そんなゆっくり走ってたら、ゴールに着くのは一体いつになるんだろうね…?)

違反した場合には鬼の形相で警告してきますが、それ以外は何も言わずに放置プレイなのがGoogleです。

そこで弊社の大きな強みが活きてきます。
長年に渡るノウハウがあるので、安全性が高く、ゴールに可能な限り短時間で到着できるスピードを出すことができます。

グッドクラウドがご提供するSEO対策のイメージ

上記イラストは、弊社がご提供するSEO対策のイメージです。

Googleが推奨している抽象的なガイドラインを実践レベルにまで落とし込み、更に検索結果から読み取る情報・日本で屈指のSEO屋との情報交換などを経た、弊社オリジナルのSEO対策をクライアント様のホームページに施します。

弊社のSEO対策は安全で確度が高いのが特徴です

弊社のSEO対策が、安全で確度が高い理由を解説します。
確度=上位表示する確率が高いと言い換えられます。

ですが、まずは正直にお断りをしなければいけません。

残念ながらSEO対策で「必ず・絶対に・100%」という保証はありません。

怪しいSEO業者のイメージ

もしこんなフレーズで誘い込む業者がいたら、警戒心MAXでご注意下さい。
大したSEOの知識がないか、ノリと勢いだけで話しているだけです。

今日までのルールが明日から突如として変わるのがSEOです。

その事実を隠しておくことはできません。

しかし細分化して見れば、突如として変わるルールにも違いがあります。

A.これまでの施策がマイナスになる
B.これまで重視されてなかった施策の重要度が高まる

この両者では大きく意味が違います。

弊社では極力Aタイプに属さないSEO対策を行います。
Bタイプの施策は後からどうにでもなるので。
Googleのルールが変わったとしても、マイナス評価を受け辛い安全性の高い施策です。

弊社のSEO対策はリスクを極力排除しています

ただし安全性だけでは成果に繋がるスピード感が遅くなるので、そこに確度の高い対策を加えます。
上位表示の為の重要度が高い項目をホームページに付与していきます。

Googleが嫌う怪しいSEOとは距離を置き、高い確率で順位をするする上げていく強靭なホームページに仕上げていくのが弊社のSEO対策です。

SEO対策の表と裏、善と悪を知っている弊社だからこそできる施策と言えます。

PAGE TOP